目のトレーニングが大切

裸眼ごと治す

ものを見ること

人は目で物を見ます。昔の人は良いことを言いました、百聞は一見にしかず、と。「耳学問ですますのではなく、実際に体験してみて初めて物事はわかる」という意味ですが、ここからも見ることの重要性については知ることが出来るでしょう。この世には、目で見なければわからないことがたくさんあります。自然界のあざやかな色、技術を凝らした精緻な絵画の色合い。
人の顔を見ることもそうです。口にされる言葉はしばしば本音とは離れたものになることがありますが、顔の表情や身のこなしは、その人の本意を如実に示します。目は口ほどにものを言う、という言葉も、昔の人がそれを的確に言い表した言葉です。人としっかり付き合っていくためにも、見るということを、私たちは大事にしなければならないのです。
けれど、私たちは、ゲームをしすぎたり暗いところで本を読み過ぎたり、あるいは遺伝的に、視力を低下させてしまうことがあります。くっきりと見えていたものがぼやけて見えるようになってしまいます。全体像がぼんやり見えているだけで満足していると物事の細部を見誤ってしまいます。もし視力が低下してしまった場合には、それをもとに戻すための視力矯正が必要なのです。

矯正の方法

視力矯正の方法は、昔からいくつかありました。たとえば、誰もがすぐに思いつくのは眼鏡でしょう。物をくっきりと見せるためのレンズがはめこまれたそのアイテムを顔にかけ、レンズが目の前に来るようにすると、かけている間は視力がもとに戻ります。細部がくっきり見え、人の顔色も、信号の色も、見誤ることを避けることが出来るでしょう。だいたい、17世紀から18世紀前後には眼鏡は一般的な道具として使われはじめました。江戸時代の学者や医者のような人たちの肖像画の中には、眼鏡をかけた人が描かれているのを見ることが出来ます。
眼鏡と並ぶ視力矯正のアイテムとしては、コンタクトレンズもあります。これは眼球にレンズを直接つける方法です。色のついたコンタクトレンズ(カラコン)もあって、オシャレアイテムとしても一役買っています。

そして今、眼鏡やコンタクトレンズに続く新たな視力矯正の方法として、眼球を直接、見ることが出来るように調整するという手術が行われるようになっています。眼鏡もコンタクトもない裸眼で、目がわるくなる前の鮮明な視界を得ることが出来るという手術なのです。眼科クリニックで行われるこのタイプの視力矯正のうち、代表的なのがレーシックで、世界的に人気となっています。

ピックアップ

フェイキックIOL

レーシックと並び、新時代の視力矯正の方法として注目されているのが、フェイキックIOL。コンタクトレンズを直接、眼球にはめ込むという方法で、視界のぼやけを永久に解消することが出来ます。

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矯正できる条件

眼科クリニックで行われる新しい視力矯正の手術は、受けることが出来る人、出来ない人とに分かれます。受けるためには、検査によって一定の条件をクリアしていることを明らかにする必要があります。

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老眼を治す手術

眼科クリニックでは、老眼という現象を解消する視力矯正の手術も行われています。リーディングアイという眼球に特殊な器具を挿入する手術によって、見えにくかった視界もクリアにすることが出来るのです。

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トピックス

視力矯正の料金

新時代の視力矯正の手術は、自由診療という健康保険適用外の治療であることが一般的で、料金は眼鏡を買うよりもお高めになっています。しかし、クリニックでは支払いやすいさまざまな取り組みを行ってくれています。

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アフターケアについて

視力矯正の手術は、アフターケアが欠かせないものです。術後に手に入れた視界を保つために、クリニックで言われたとおりに術後検診などを受ける必要があります。せっかく矯正した視力、大切にしましょう。

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レーシックのやり方

見えづらくなった裸眼を、クッキリと隅々まで見える生まれたままの目に戻してくれる視力矯正の手術、レーシック。これは視界のピントをあわせるための角膜に対して行われる手術です。

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信頼できるクリニックへ

視力矯正の手術は、物を見るための目という大事な器官をクリニックにお任せするものです。安全に、完璧な視界を手に入れることが出来るように、信頼度の高いクリニックを選ぶ必要があります。

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